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『エビデンスで知るがんと死亡のリスク』序
おしりだって風邪をひく!?
学会の図書販売コーナーで見つけて買いました
『エビデンスで知るがんと死亡のリスク』
久留米大学准教授 安達洋祐先生の著になります。
☆序文より抜粋:
…外科医だったときは外科雑誌で予後因子や生存曲線ばかり見ていましたが、ふつうの臨床医になると病気や死亡のリスクが気になり、臨床の雑誌で危険因子やリスク比が目に入るようになりました。
…医師の役目に『転帰の予測』があり、医師は病気の診断だけでなく、治るかどうかの予測ができなければならず、患者情報や切除標本を使って予後因子を明らかにした臨床研究が利用できます。一方、医師の役目には『リスクの回避』もあり、病気や死亡の確率を高める危険因子を知ると、住民の健康管理や国民の疾病予防に役立てることができ、地域住民を対象にした疫学研究が参考になります。
私たちは、『転帰の予測』は得意ですが、『リスクの回避』は苦手です。…本書はふつうの臨床医が世界の雑誌に目を通し、がんや死亡のリスクに関する論文を集め、データを紹介しながら研究のエッセンスをまとめたものです。
難しいことが書いてあるわけじゃありません。
例えば第1章は、
『年齢や性別:男性や貧困は死亡のリスクが高いか』
です。
いろいろ面白いデータがありますので、少しずつ紹介してみたいと思います。
ちゃんと読んでみたい方、全国の医学書センターで手に入ると思います
>>つづきをみる
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おしりだって風邪をひく!?
肛門科専門女医として、肛門の病気と排便についてがメインですが、それ以外にもうちのにゃんこたちの話や日々のつれづれなども綴っております。
横浜に80年以上続く肛門科専門病院「松島病院」の女性専門外来施設「松島ランドマーククリニック」の院長です。全日女性専門。診察は女医、スタッフも全員女性、完全予約制で保険もききます。
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